大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛 見どころ ]
11月11日 (日) 20:00-20:45 NHK総合
あらすじ 内容
後白河法皇(松田翔太)と清盛(松山ケンイチ)の間に
入って心労を重ねていた平家の嫡男・重盛(窪田正孝)は、
ついに病の床に伏す。
さらに清盛の娘で摂関家との仲を取り持っていた
盛子(八木のぞみ)が病死。
平家の行く末に暗雲が立ち込める。
やがて盛子の所領が後白河法皇に没収される。
さらに、後白河法皇は関白基房(細川茂樹)と手を組み、
平家の力をそごうとし始める。
平家では病の重盛の代行で、時子(深田恭子)の
第1子・宗盛(石黒英雄)が一門の棟梁(とうりょう)となり、
京を任される。
そして、重盛は42歳の若さで病死する。
後白河法皇は、すぐさま重盛の知行国を没収する。
福原でその知らせを聞いた清盛は、
後白河法皇への怒りをたぎらせる。
出演
松山ケンイチ 松田翔太 上川隆也 窪田正孝
松田聖子ほか
2012-11-11 15:00
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