大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [大河ドラマ 平清盛 見どころ ]


崇徳上皇(井浦新)と頼長(山本耕史)は共闘し、
後白河帝(松田翔太)と信西(阿部サダヲ)方との
決戦は避けられないものになっていた。

清盛(松山ケンイチ)・義朝(玉木宏)ら
平氏源氏の武士は果たしてどちらにつくのか?
前夜の決断が彼らに託される。



5月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ 内容
1156(保元元)年、権力を手にすることができない
崇徳院(井浦新)と藤原頼長(山本耕史)の間には、
虐げられる者同士、共闘の思いが芽生えつつあった。

2人に謀反の疑いを掛けた信西(阿部サダヲ)は、
後白河帝(松田翔太)を守るよう武士たちに号令を
発する。

ここで源氏一門の内紛が表面化し、
為義(小日向文世)と義朝(玉木宏)はそれぞれ
上皇側、天皇側に分かれる。

一方、この戦で平氏の地位を上げたい
清盛(松山ケンイチ)は、まだどちらにも
つかないことを一門に表明する。

清盛は後白河帝に呼び出され、
2人だけの話し合いが始まる。

後白河帝は清盛に、たとえ勝利しても武士たちの願う
世の中にはならないとくぎを刺す。

だが、本心では後白河帝が、自分と互角に渡り合える
ところまで上ってくることを望んでいると察した清盛は、
天皇方につくことを決める。

その決断が納得できない弟・頼盛(西島隆弘)の前に、
ある人物が現れる。


出演
松山ケンイチ 中井貴一 玉木宏 武井咲 
松田翔太 阿部サダヲ 山本耕史 和久井映見







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